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築50年団地の活用

2013.01.25.Fri.14:45
UR都市機構の公団住宅がリノベーションされ、若い世代に人気が出始めているそうです。

民間の建築事務所などを起用し、20~30代の若者の取り込みを狙う試みです。
UR物件の多くは築50年以上で、今後迫られるストック住宅再生の新たなモデルケースになりそうです。
この試みは京都伏見区の観月橋団地で始まっています。

観月橋団地は最寄りの駅から10分ほど、商店街も広がる便利な所にあります。
ただ建物が古い!!汚い!借りる人も少なくなって空き部屋も目立っています。
その古い間取りを一新し、1LDKなどにリノベーション。
若い世代向けに再生しています。

ホームページを見てみると、結構面白くて興味をひきます。
KANGETUKYO DANCHI

古くなって廃墟と化していく団地が増えている中、こうした試みが一つの参考例となって新しい提案が増えていけば良いな〜と思っています。
もちろん耐震基準などの問題はあると思いますが・・・
クラッシュ&ビルドになりがちな日本の住宅も、持続可能な住宅へと方向転換してきてるのかもしれません。

前向きなプロジェクトなので今後が気になります。
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コメント
良い企画
古くて住む人もいない
団地・・・大変が壊されて
新しい団地に生まれ変わっています。
しかし、あるものをより一層
良くするって考え良いですね。
大変面白いHPでした。
Re: 良い企画
田舎だけでなく最近は都市部でも過疎化があるそうです。
高度成長期に作られた団地は高齢者ばかりで、若い人が少ないそう・・・
こうした取り組みは、そういった事も食い止めるきっかけになるかもしれませんね〜

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