蔵の家、基礎養生中

2015.09.26.Sat.13:17
天気が心配されましたが、「蔵の家」は基礎の立ち上がりコンクリートの打設も終わり、養生しています。
明日は日曜日なのですが・・・基礎の型枠をばらして、基礎工事を終了します。
我が家も明日は仕事、基礎を最終チェックします。

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そして来週からはいよいよ木工事、月曜日から土台を据えていきます。
予定では木曜日に上棟、家の形が見えてきます。とても楽しみです♪
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基礎工事進行中

2015.09.24.Thu.15:25
我が家はシルバーウィークを早めに切り上げて、仕事がスタートしています。

昨日は「蔵の家」のアンカーボルトとホールダウンアンカーのチェックをしてきました。
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アンカーボルトは木造の土台と基礎を連結するために基礎に埋め込まれるボルトの事です。
建物が風圧力や地震力によって生じる引抜きに耐えるために設けます。
設置箇所にも決まりがあって、土台の継手・仕口、土台切れ端部、及び耐力壁の両端部に設ける事。
また、アンカーボルトの間隔が木造2階建ての場合は2.7m以内と決まっています。

このアンカーボルトがきちんと施工されていないと、基礎が頑丈に出来ていても意味がありません。
なので、しっかりとチェックをする事も大切です。

「蔵の家」配筋検査

2015.09.17.Thu.11:15
「蔵の家」は基礎の配筋が終わりました。
基礎はコンクリートで出来ているのですが、そのコンクリートの中には鉄筋が組まれています。
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何故そうなっているかというと、コンクリートの強さと言うのは圧縮に対する強度が強いのですが、「引っ張り」「せん断」には弱い材料なのです。それなので「引張り力」に強い鉄筋を用いることで、より強固なものになるという事です。
地震などで上下、左右に圧縮以外の強い力がコンクリートに加わると、ひび割れや割れてズレが生じます。このときに鉄筋が入っていると、圧縮以外の力が加わった時にもしっかり対応できるのです。
だからといって、やみくもに鉄筋を入れても意味がありません。必要な量をきちんと入れる事が大切です。
基礎の設計には地盤調査の結果を踏まえて行います。地盤の地耐力に対してどのような基礎が良いかを検討していきます。

こうしてコンクリートを打つ前に、鉄筋がきちんと入っているかを確認するのが配筋検査です。
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鉄筋のピッチや大きさ、補強の鉄筋が入っているか、かぶり厚などをチェックしていきます。
それらをクリアして、基礎のコンクリートを打設していきます。

今週は雨が続いているので、コンクリートの打設は延び延びになっています・・・
早く晴れて欲しい~!!

「蔵の家」着工、丁張り

2015.09.07.Mon.14:31
「蔵の家」はようやく確認申請がおり、着工となりました。
今回の確認申請は市街化調整区域、埋蔵文化財指定地域、更に既存建物があるのでその建物が建築基準法に適合しているかの報告書提出・審査があり・・・色々あって長引いていました。

いざ!スタートです。
土曜日に基礎をするための「丁張り」という作業をしてきました。
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「丁張り」は建物の位置を正確に出す作業の事です。
基礎着工前に杭を打って周りを囲い、機械を使って垂直・水平や高さを出していきます。

丁張りも終わり、今日から基礎をするために掘削を始めました。
この土地は埋蔵文化財の指定を受けているので、市役所の文化財係に立会いをしてもらいました。

立会いの結果何事もなく、無事に工事が進めていけます。
ここで何か発掘されてしまうと、工事はストップになる可能性もあります。

住宅を建てたい!と思ったら、お目当ての土地のこうした法律に関係する条件はしっかりチェックしたほうが良いと思います。
色々な物にひっかかっていると申請にとても時間がかかるので、そのあたりも踏まえて十分な工期が必要です。
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